YOMIURI ONLINE
現在位置は
です

本文です

ニュース

 京樽は5日、全国の79店舗で販売した「五目ずしのもと」の材料の賞味期限が切れており、計4860個を自主回収すると発表した。 (3月6日) [全文へ]

フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 流線形のスマートな魚体のサヨリは、3、4月ごろが旬。淡泊でやさしい春の味は、日本料理にはもちろん、フランス料理の皿に盛りつけても美しい。(西村洋一) (3月6日) [全文へ]

お品書き 一覧へ

 子どものころから料理を作るのが大好きで、自宅の台所に欠かさず置いている食材がある。瀬戸内海産の干しエビだ。生まれ育った山口県防府市の店から取り寄せている。 (3月4日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 ふわふわ、しっとりのロールケーキである。長さは約11センチ。ココア風味の生地で、イチゴの入った生クリームを巻いてある。大阪府堺市の「mamenoki(マメノキ)」のものだ。 (3月6日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 先日、友人がサンドイッチの作り方を教える講習会を開いた。参加したのは6人。みんな講師の周りに集まって、熱心に質問をしたりポイントをメモしたり――。いつもよりずっと目が輝いていた。 (3月6日) [全文へ]

成瀬國晴の関西オイシイとこどり 一覧へ

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ

 シャトー・ペトリュスのオーナー、クリスチャン・ムエックス氏が、英国のワイン雑誌「デカンター」の2008年「マン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 (3月6日) [全文へ]

ほろ酔ひ流 一覧へ

 泡物がブームだ。泡物とは、フランスのシャンパーニュに代表される、スパークリングワインのこと。世界各国のスパークリングワインが、最近、ちまたで大人気なのだ。 (3月3日) [全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ

 ピノ・ムニエとは不幸な品種だ。高貴なシャルドネと骨太なピノ・ノワールより常に下に見られている。しかし、シャンパーニュ造りにおいて、その役割は無視できない。 (2月29日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

 慎ましい農民に会った。鋭いビジネスマンに会った。奔放な野生児にも会った。でも、知性がにじみ出す造り手に出会ったのは初めてだ。その名をクリスチャン・ムエックスという。ワイン界で知らぬ者のないシャトー・ペトリュスのオーナーである。 (2月1日) [全文へ]

ワイン基礎講座 一覧へ
現在位置は
です