新書
-
ルポ貧困大国アメリカ
2008年3月10日
堤未果 価格:¥735 (本体¥700+税)
ブッシュ政権の下、「教育」「いのち」「暮らし」といった重要な施策が民営化され、過激な市場原理によって生じている米国貧困の最前線をルポする。イラク戦争の一部も民営化され、お金のために派遣される労働者の ...[全文へ]
-
ヤクザと日本
2008年3月10日
宮崎学 価格:¥819 (本体¥780+税)
ヤクザの息子として育ち、学生運動にもかかわった著者が、ヤクザの歴史をたどる。元々共同体の警察機能を担ってきた日本のヤクザが合法的なものとして存在できた理由を、近代日本の成立過程から解明、その後「共同 ...[全文へ]
-
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた
2008年3月10日
古川愛哲 価格:¥840 (本体¥800+税)
時代劇や時代小説に描かれた江戸に関する誤りを指摘。髪結い床は町の治安維持を課せられた情報屋、跡取り娘に優秀な婿(むこ)を取るのが老舗の習い――といった正しい実態を例示する。(講談社+α新書、800円 ...[全文へ]
-
儲かる音楽損する音楽
2008年3月10日
持田騎一郎 価格:¥840 (本体¥800+税)
DJ、音楽プロデューサーの著者が、飲食店舗などのBGMの重要性を解析する。最新のクラブミュージックなどを例に挙げ、音の効果を説く。(ソニー・マガジンズ新書、800円) ...[全文へ]
-
ジャガイモの世界史
2008年3月3日
伊藤章治 価格:¥882 (本体¥840+税)
南米ペルーで生まれたジャガイモが大衆に寄り添いながら世界中に広がり“貧者のパン”としての地位を築いた歴史や話題を満載したジャガイモ学入門。足尾鉱毒事件が北海道にジャガイモ栽培を根付かせたことなどジャ ...[全文へ]
-
にっぽんの知恵
2008年3月3日
高田公理 価格:¥777 (本体¥740+税)
神仏混淆(こんこう)にクリスマス……。窮屈な単一原理に縛られることなく海外からも文化を柔軟に受け入れてきた日本の精神風土を多様な視点から眺める。花見や里山の自然観、お歳暮、使い回しといった生活慣習な ...[全文へ]
-
ジャズに生きた女たち
2008年3月3日
中川ヨウ 価格:¥798 (本体¥760+税)
ジャズ評論家が、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、穐吉(あきよし)敏子など8人の女性ジャズミュージシャンの人生を描く。ジャズを語る上で避けて通れない米社会の人種・女性差別、薬物・貧困問題も ...[全文へ]
-
満員電車がなくなる日
2008年3月3日
阿部等 価格:¥798 (本体¥760+税)
鉄道大国ニッポンの最大の問題「満員電車」。現状と歴史を振り返った上で、運行方法、運賃、制度面から解消策を探る。着席と立ち席に価格差をつける、といった大胆な提案も。(角川SSC新書、760円) ...[全文へ]
-
老いを照らす
2008年2月25日
瀬戸内寂聴 価格:¥756 (本体¥720+税)
文化勲章受章の寂聴尼が、老いと死について語る。釈迦の言葉「法句経」を引用しながら、美しく老い、死ぬためのヒントをちりばめた心安らぐ説話・講演録。(朝日新書、720円) ...[全文へ]
-
定年後の8万時間に挑む
2008年2月25日
加藤仁 価格:¥840 (本体¥800+税)
25年間、定年退職者の取材を続けてきた著者が、団塊世代四十余人に絞った定年後をルポ。勤務していた期間と同じくらいの8万時間を“財産”として生かすライフスタイルを追う。(文春新書、800円) ...[全文へ]
-
貧乏するにも程がある
2008年2月25日
長山靖生 価格:¥756 (本体¥720+税)
漱石、鴎外、啄木、芥川の借金の仕方や原稿料の交渉ぶりを通して作家たちがお金とどのように向き合ったかを探る。自分らしく生きる自由の意義を問い直す。(光文社新書、720円) ...[全文へ]
-
ハプスブルク帝国の情報メディア革命
2008年2月18日
菊池良生 価格:¥735 (本体¥700+税)
16世紀、ハプスブルク家が世界帝国を志向し、整備していった郵便制度という側面から、ヨーロッパ近代成立の過程をたどる。印刷技術の発達と相まって新聞や経済の発展を促し、ヨーロッパの空間と時間の座標軸を埋 ...[全文へ]
-
中国に人民元はない
2008年2月18日
田代秀敏 価格:¥746 (本体¥710+税)
「公私混同」「契約不履行」「裁判所」「市場(しじょう)」など、日本人が当然あるだろうと思っているものが中国にないことを具体的に論じていく。著者の実体験と社会制度から中国と中国人の特性をあぶり出した内 ...[全文へ]
-
すべらない敬語
2008年2月18日
梶原しげる 価格:¥714 (本体¥680+税)
3種類の敬語を5種類に分けた昨年の文化審議会の「指針」を基にした実践的敬語論。ラジオ出身のフリーのアナウンサーが実例や経験を引き合いに分かりやすくまとめる。どのように使うか――の問いに、「敬語は自己 ...[全文へ]
-
一夜漬け文章教室
2008年2月18日
宮部修 価格:¥714 (本体¥680+税)
元新聞記者が語る文章のコツ。「まず何を書きたいかが重要」として、5W1Hなどの型にこだわらない表現術を、具体的な事例を挙げながら、分かりやすく説明する。(PHP新書、680円) ...[全文へ]
-
日本の行く道
2008年2月12日
橋本治 価格:¥777 (本体¥740+税)
教育(いじめ)、消費(地球温暖化)問題など「今の日本はどこかおかしい」と考える作家が、なぜ、どうおかしいのか原因を探り、「社会のありよう」の変化であることに行き着く。その解決策として60年代前半の状 ...[全文へ]
-
学歴社会の法則
2008年2月12日
荒井一博 価格:¥777 (本体¥740+税)
教育を経済学の視点でとらえる研究をしている経済学者が、学歴と所得、英語教育、学級規模など幅広い課題を論じる。英語教育に投資されている多大なコストに対し「収益」が非常に少ないことを指摘、小学校の英語教 ...[全文へ]
-
日本のシルクロード
2008年2月12日
佐滝剛弘 価格:¥819 (本体¥780+税)
「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産の暫定リストに選定されたことを受けた日本のシルクロードの探訪。重文の養蚕農家、生糸輸出ゆかりの横浜などをたどる。都内の養蚕最後の砦(とりで)が皇居という紹介に意 ...[全文へ]
-
最後の大奥天璋院篤姫と和宮
2008年2月12日
鈴木由紀子 価格:¥756 (本体¥720+税)
江戸中期のころからの薩摩藩と将軍家との姻戚(いんせき)関係を描く。将軍家から島津家に嫁いだ竹姫、将軍御台所(みだいどころ)になった島津家の茂姫。薩摩藩が女性を足がかりにして、江戸幕府に影響力を及ぼし ...[全文へ]
-
幕末の大奥
2008年2月4日
畑尚子 価格:¥777 (本体¥740+税)
徳川13代将軍家定の正室で将軍家最後の大奥となった天璋院(てんしょういん)(篤姫)の波乱に満ちた生涯と大奥の世界を江戸東京博物館学芸員の著者が日記や書状などから読み解く。薩摩藩島津家が仕掛けた婚姻政 ...[全文へ]
-
新個人主義のすすめ
2008年2月4日
林望 価格:¥735 (本体¥700+税)
20項目の質問に答える形式で、国際的に通用する個人主義を推奨。学校、親子といった身近な関係から、環境、インターネットなどの現代的なテーマまで幅広く論ずる。両極端な利己主義と全体主義の間に、個人主義を ...[全文へ]
-
日本語の奇跡
2008年2月4日
やまぐちヨウジ 価格:¥714 (本体¥680+税)
漢字という中国からの「借り物」を昇華させ、自国の文化を繊細に表現する日本語を生み出した先達の力量や知恵の足跡をたどる。漢字の一部を使って〈カタカナ〉、全体をデフォルメして〈ひらがな〉が独自の文字とな ...[全文へ]
-
わかる現代経済学
2008年2月4日
根井雅弘 価格:¥756 (本体¥720+税)
ケインズ以降の現代経済学のトレンドを紹介する。一般均衡理論とゲーム理論、マクロ経済学のミクロ的基礎などの学説を7人の学者がコンパクトに解説。(朝日新書、720円) ...[全文へ]
-
反米大陸
2008年1月28日
伊藤千尋 価格:¥735 (本体¥700+税)
かつては「米国の裏庭」として従属大陸だった中南米諸国が今世紀にこぞって反米化していった歴史をたどり、今後の行方をうらなう。著者は新聞社の前特派員。南米への影響力行使の手口はイラク戦争もまったく同じで ...[全文へ]
-
仕事と日本人
2008年1月28日
武田晴人 価格:¥903 (本体¥860+税)
一昔前の日本人は、エコノミックアニマルと呼ばれながらも、決して自らを全面的に否定することはなかった。本書では、江戸時代の休日との比較などを通じて、労働賛美の姿勢が歴史を通して存在したわけでなく、「近 ...[全文へ]
-
大岡越前の構造改革
2008年1月28日
安藤優一郎 価格:¥693 (本体¥660+税)
「大岡裁き」など名裁判官としてクローズアップされがちな大岡越前が、むしろ有能な経済官僚だったことを様々な事例から明らかにする。100万都市江戸の物価安定、構造改革、生活保障などの施策をたどる。(生活 ...[全文へ]
-
非属の才能
2008年1月28日
山田玲司 価格:¥735 (本体¥700+税)
「非属」は漫画家である著者の造語。横並びが重視される社会に対し、どこにも属さず、自分というブランドでいる生き方の中にこそ才能があるという。自らもハミダシだった著者が、多数の才能豊かな著名人たちのイン ...[全文へ]
-
ホンダの価値観
2008年1月21日
田中詔一 価格:¥720 (本体¥686+税)
世界の「ホンダ」に40年間勤め、地域執行役員を最後に退職した著者が、内側から見たホンダイズムの本質を語る。本田宗一郎、藤沢武夫という2人の異端経営者が創業以来、築いてきた企業風土、創造性のDNAが、 ...[全文へ]
-
高血圧の常識はウソばかり
2008年1月21日
桑島巌 価格:¥756 (本体¥720+税)
塩分濃度の高い食生活をおくる日本人にとって、高血圧は切っても切り離せない病気。とはいえ、医療現場における常識はまだまだ定まっていないと指摘する。かつては、脳卒中は夜中に起きる、脳卒中の患者は動かすな ...[全文へ]
-
北朝鮮は、いま
2008年1月21日
北朝鮮研究学会 価格:¥777 (本体¥740+税)
独身を選ぶ女性たち、徐々に市場要素を導入している経済改革――。2000年以降の交流や脱北者からの情報をもとに韓国の専門家たちが北朝鮮の実態を分析する。北朝鮮をリアルに伝えようという姿勢が伝わる。石坂 ...[全文へ]
-
酸素のはなし
2008年1月21日
三村芳和 価格:¥819 (本体¥780+税)
低酸素生理を研究している外科医師が、生物と酸素の奇跡的な関係を解きほぐす。大気中の濃度が21%でなければならない必然性など最新の自然科学の情報を紹介しながら酸素に関する刺激的な話題が満載。(中公新書 ...[全文へ]
-
国語審議会
2008年1月15日
安田敏朗 価格:¥798 (本体¥760+税)
日本語の表記問題を議論してきた国語審議会(現・文化審議会国語分科会)の複雑な戦後の変遷を手際よくまとめる。漢字制限を主張する「現在派」と伝統を強調する「歴史派」の対立の実態とそれぞれの委員の国語観に ...[全文へ]
-
丹精で繁盛
2008年1月15日
瀬戸山玄 価格:¥756 (本体¥720+税)
グローバリズムの波が押し寄せる中、厳しさを増す地場産業。「丹精」な職人の物作りこそが、地域文化を未来につなげるカギになると力説。干物作り、米作・林業、国産杉の家具作り……、地方を舞台にした人・歴史の ...[全文へ]
-
江戸奉公人の心得帖
2008年1月15日
油井宏子 価格:¥714 (本体¥680+税)
江戸時代の大呉服商白木屋日本橋店(後の東急百貨店日本橋店)に伝わる古文書から当時の奉公人の世界を活写する。「会議をサボるな」など事細かな就業規則は、江戸のサラリーマン生活も楽ではなかったことをうかが ...[全文へ]
-
地域主権型道州制
2008年1月15日
江口克彦 価格:¥750 (本体¥714+税)
中央集権体制から脱却した「地域主権型道州制」を提唱しているPHP総合研究所社長が実現に向けて緊急提言。国、12の道州、約300の基礎自治体(市)の3層からなる新しい国のかたちを具体的に描く。(PHP ...[全文へ]
-
戦争する脳
2008年1月7日
計見一雄 価格:¥798 (本体¥760+税)
精神科医の目から見た戦争のメカニズム論。イラク戦争を題材に、米閣僚の心理的動向を、脳機能の仕組みから分析する。戦争の行動計画を策定する戦争遂行脳が結局、欲望と無関係に機能することはないと断じる。戦争 ...[全文へ]
-
パブリック・ジャーナリスト宣言。
2008年1月7日
小田光康 価格:¥756 (本体¥720+税)
一般の市民が取材して記事を書く市民主導のネット・メディア「PJ(パブリック・ジャーナリスト)ニュース」の編集長が、生い立ち、組織、理念を語る。地域活性化情報、災害生活情報、マスコミ批評を編集方針の3 ...[全文へ]
-
戦後日本は戦争をしてきた
2008年1月7日
姜尚中 価格:¥720 (本体¥686+税)
第2次大戦後の日本の歴史を改めて検討する政治学者と文学者による長時間対談。実際に軍隊を派遣しなくても様々な形で戦争に加担しているとして「平和国家」神話を問い直す。 ...[全文へ]
-
生態系ってなに?
2008年1月7日
江崎保男 価格:¥777 (本体¥740+税)
食物連鎖だけでなく、競争・寄生・協同といった多種多様で絶妙な相互作用でつながっている生態系(エコシステム)の仕組みを解説する。事例が豊富で門外漢には刺激的だ。(中公新書、740円) ...[全文へ]
-
遣唐使
2007年12月25日
東野治之 価格:¥735 (本体¥700+税)
なじみがありそうで実は意外に知らない「遣唐使」の実態や交流による成果を古代史学者がわかりやすく解説する。道教の受け入れを拒否し、官僚組織に宦官(かんがん)を置かなかったなど、日本はフィルターを通して ...[全文へ]
-
反骨のコツ
2007年12月25日
団藤重光 伊東乾 価格:¥777 (本体¥740+税)
日本刑法の父が死刑制度、裁判員制度などの法律論から、青春時代の体験談まで語る対談集。最高裁で書いた多くの少数意見も「多数意見が間違っているから」と憤る。体制に埋没しない姿勢を陽明学の知行合一の観点か ...[全文へ]
-
「正義の国」の日本人
2007年12月25日
安井健一 価格:¥790 (本体¥752+税)
かつてアジア系の中で半数を占めた米国の日系人は今や1割以下。日系議員提出の「従軍慰安婦謝罪決議」が米下院で採択された背景を丹念にたどり、米国内の「ジャパニーズ」の動きに注目する。(アスキー新書、75 ...[全文へ]
-
自由に生きるとはどういうことか
2007年12月17日
橋本努 価格:¥819 (本体¥780+税)
戦後日本で「自由」がどう受け取られてきたか、「あしたのジョー」「尾崎豊」「オウム真理教」などを素材に、各年代を象徴する「自由」をたどりながら分析。そして、消費社会が陳腐化した現代は「創造としての自由 ...[全文へ]
-
力士の世界
2007年12月17日
木村庄之助(33代目) 価格:¥746 (本体¥710+税)
大相撲高砂部屋に入門し、今年3月に定年退職するまで52年間行司として間近で接してきた神事と勝負の世界を語る。行司と力士養成のシステム、ほとんど紹介されない土俵祭り、外国人力士と最近の若い力士たちの生 ...[全文へ]
-
アキバをプロデュース
2007年12月17日
妹尾堅一郎 価格:¥790 (本体¥752+税)
再開発が進み、大きく様変わりを続ける秋葉原。2棟の高層ビルを拠点とする産学連携機能作りを詳細に紹介する。「伝統の深化」と「新産業の創出」という対立しかねない目標に取り組んだ調整役が語る。(アスキー新 ...[全文へ]
-
照葉樹林文化とは何か
2007年12月17日
佐々木高明 価格:¥1029 (本体¥980+税)
日本文化のルーツは東アジアに広がる常緑広葉樹を主とする照葉樹林文化、と提唱してきた民俗学者が最新の研究成果を総括する。先端の研究者による座談会も収録。(中公新書、980円) ...[全文へ]
-
草野球をとことん楽しむ
2007年12月10日
降籏学 価格:¥714 (本体¥680+税)
推計では都内だけで草野球チームは8000超。自らも二つのチームでプレーする無類の野球好きのノンフィクションライターが、エチケットから「野球バカ」たちの群像まで、草野球の楽しみ方を熱く語る。(新潮新書 ...[全文へ]
-
偶然のチカラ
2007年12月10日
植島啓司 価格:¥714 (本体¥680+税)
宗教学者がスピリチュアル系の話題、確率論を引き合いにしながら「偶然」について考察する。好ましい生き方は「普通(つつがなく)」を幸運の陣営に入れることだと論じる。(集英社新書、680円) ...[全文へ]
-
日経新聞の裏を読め
2007年12月10日
木下晃伸 価格:¥756 (本体¥720+税)
経済アナリストが日本経済新聞の読み方を解説する。日経新聞のロジックは「事実」「理由」「専門家のコメント」「結論」という流れ。こうした日経新聞を“裏読み”する力を鍛えることで、得られる結論が変わること ...[全文へ]
-
中国を追われたウイグル人
2007年12月3日
水谷尚子 価格:¥840 (本体¥800+税)
中国政府から「東トルキスタン」独立運動に関与したとみなされ、政治亡命せざるを得なかったり、投獄されたりしているウイグル人たちの実情を、本人と周辺のインタビューから描き出す。丹念な取材によるルポで、知 ...[全文へ]
-
座右の山本夏彦
2007年12月3日
嶋中労 価格:¥777 (本体¥740+税)
毒を多分に含んだコラムで多くのファンを魅了し、5年前に逝った随筆家の金言の数々を、自称夏彦中毒患者の元編集者が手際よくコンパクトにまとめた。<私の書くものを進んで読んでしばしば笑う婦人なら、きっと頭 ...[全文へ]
|
|
書店員さんがあらゆるジャンルのお薦めの本を紹介する読書日記。
-
女性の品格
坂東眞理子
-
親の品格
坂東眞理子
-
夢をかなえるゾウ
水野敬也
-
心霊探偵八雲(7)
神永 学
-
ヘキサゴンドリル
-
脳を活かす勉強法
茂木健一郎
-
B型 自分の説明書
Jamais Jamais
-
余命1ヶ月の花嫁
TBS「イブニング・ファイブ」
-
1分骨盤ダイエット
大庭史榔
-
ホームレス中学生
田村 裕
PR特集
|