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オバマ氏、ハワイ州でも勝ち9連勝…クリントン氏に大差で【ワシントン=五十嵐文】米大統領選の民主党候補指名に向けたハワイ州党員集会が19日夜(日本時間20日午後)行われ、同州出身のバラク・オバマ上院議員(46)がヒラリー・クリントン上院議員(60)に圧勝した。 オバマ氏は2月5日のスーパーチューズデー後、9連勝となり、指名獲得への流れを大きく引き寄せた。 米CNNテレビによると、オバマ氏は76%、クリントン氏は24%を得票。オバマ氏は、開票が終了した19日のウィスコンシン州予備選でも得票率58%を記録、クリントン氏の41%に17ポイント差をつけて大勝した。CNNによると、夏の党大会に出席する総代議員数はオバマ氏1315人、クリントン氏1245人となった。 (2008年2月21日01時30分 読売新聞)
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