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ごみ処理行政を巡って業者から逆恨みされ、殺害された鹿沼市環境対策部参事、小佐々守さん(当時57歳)の妻・洌子(きよこ)さん(60)らが市と実行犯らを相手取った損害賠償請求訴訟で5日、市側とは和解が成立し、宇都宮地裁は実行犯らに対し、請求通り計7000万円の支払いを命じた。しかし、「市が夫を守ってくれなかった理由を聞きたい」「夫の遺体はどこにあるのか実行犯に聞きたい」という洌子さんの願いはかなわず、閉廷後の記者会見で「むなしさだけが残った」と無念の思いを語った。 (3月6日)[全文へ]
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