読売新聞記者が、ニュースを鋭く、わかりやすく解説します。橋本五郎・編集委員が世相を斬る「橋本五郎流」も、月に一度、放送します。 [詳しくは番組のページへ]

　話題の人、時の人を招いて、ズバリ本音を聞き出すトーク番組です。読売新聞のベテラン記者がゲストの素顔に迫ります。

　ひとあし早く、テレビで夕刊。読売新聞の取材網がキャッチした国際・国内の最新ニュースを、映像とともにビビッドにお伝えします。旅や女性、ファッション、グルメ、科学、シティライフのページなど、日替わりで紹介する夕刊のナカ面コーナーもお楽しみに。

 放送時間 平日＝午後4：30、午後5：20

　暮らしにゆとりができた大人のための“週刊情報番組”。長井好弘・読売新聞日曜版編集長と、フリーキャスター河合薫のコンビが、生活を豊かにするための話題を提供します。「カイケツ!!長井調査室」では豊田瑠衣リポーターが体当たり取材。健康のために「週刊！日常ながら運動」も見逃せません。毎回のプレゼントもお楽しみに！ [詳しくは番組のページへ]

　魅力の美術展から白熱のシンポジウムまで――読売新聞社が主催・後援するさまざまなイベントやフォーラムを、深くじっくり紹介する番組です。さらに、新聞社本来の得意分野として、政治・経済や外交、環境問題などを分析・議論するシンポジウム・フォーラム、講演会も番組の柱の一つです。

 放送時間    日＝午後4:15

 再放送    日＝午後10:45

　京阪神を中心にした近畿各地の話題をおくる。読売新聞大阪本社の記者がカメラを手に取材、心温まる話題や楽しい話題、ちょっとホロリとする話題などを、明石家のんきと内谷佐和子の軽妙なトークで紹介していく。おもしろスポットや最近話題の逸品などを紹介するコーナーも見逃せない。

• 関西ネットＴＶのページへ

 放送時間    火、水＝午前10:26

　読売新聞くらし面の長期連載企画「医療ルネサンス」を映像化。専門記者の取材に密着し、病気の治療や予防に役立つ情報を、取材の最前線から発信。医療シンポジウムや講演でおなじみの渡辺勝敏・読売新聞医療情報部次長が進行役を務め、記者が分かりやすく解説します。 [詳しくは番組のページへ]

　「これからの人生を安心して暮らしたい」。そんな声に応えるべく、最新医療情報を毎日１５分間提供。帝京大学医学部付属病院をベースに、各科の教授陣がわかりやすく解説。実際に治療を受けた患者さんの生の声を生かし、視聴者に情報だけでなく安心と信頼も伝えていきます。番組テーマと連動したデータ放送にも対応。

• 詳しくは帝京大ＨＰで

　読売巨人軍の全面的な協力を得て、少年から大人までが楽しめる多彩な野球番組。ジャイアンツのコーチや選手、ＯＢ選手らによる野球や選手インタビュー、多彩なファンサービス・イベントなどをお届けします。 [詳しくは番組のページへ]

　歌舞伎、能、狂言、茶道、華道などの伝統芸を楽しく学び、魅力を掘り下げる。

　人気コーナー「著者来店」は、ジャズサックス奏者の坂田明が話題本の筆者と絶妙トークを繰り広げる。年間読書量400冊を誇る読売新聞文化部の鵜飼デスクがおすすめ本を紹介する「本のムシの知らせ」も見逃せない。

• ＹＯＬ版「本よみうり堂」のページへ

　日本を代表するオーケストラとして、世界的な評価を受ける読売日本交響楽団。番組では、読響が誇る多彩な公演プログラムの中から、選りすぐりの名コンサート・名曲をお茶の間にお届けします。ご家庭で「読響」の妙なる調べをご堪能ください。

 放送時間    木＝午後11：15

 再放送    土＝午後11:40

　新作映画の名場面の台詞から、日常会話で使えるフレーズを抜き出し、会話への応用の仕方や関連する表現などを読売新聞英字新聞部のヘザー・ハワードと共に楽しく学びます。ＤＶＤランキングのコーナーでは、トップ５の作品をチェック。監督や出演者の最新のニュースや作品のトリビアなども合わせて紹介します。

　新しい趣味を広げたい人、美しく鍛えたい人、腕前を磨きたい人などが「お茶の間」で手軽に学べるテレビ講座です。全国で約７000講座、受講生８万余人を誇る「読売・日本テレビ文化センター」の中から、選りすぐりの人気講座を紹介しています。文化センターのない地域の視聴者から「テキストが欲しい」などという反響も寄せられています。

　大和證券投資情報室の野間口毅が、一週間の相場概況、翌週の判断材料から「次の展開」を考えます。

　電力などのエネルギー問題を、各界の専門家や論客を招いて解き明かす、ビジネスマン必見の専門トーク番組。聞き手はエネルギー・ジャーナリストの新井光雄さんとキャスターの小野ちずるさん。

　ビジネスの最前線で独自のノウハウや技術を武器に挑戦を続ける企業や経営者たちにスポットを当て事業の概要を紹介します。