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pathping
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ネットワークの経路と遅延/損失に関する情報を表示する |
書式
pathping [オプション] 宛先ホスト
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オプション
-n
中間にあるルータのホスト名解決をしない
-h 最大ホップ数
宛先を検索するパス内の最大ホップ数を指定する
-g ホストリスト
ホストリストに含まれる中間ゲートウェイを経由する
-p 待ち時間
pingを次に実行するまでの待ち時間(ミリ秒)を指定する
-q クエリー数
パス内の各ルータに送信されるエコー要求メッセージの数を指定する
-w タイムアウト
応答待機時間(ミリ秒)を指定する
-T
ルート上の各ネットワークデバイスに送信するエコー要求メッセージに、レイヤー2優先度タグを追加する
-R
ルート上の各ネットワークデバイスがリソース予約プロトコル(RSVP)をサポートしているかどうか調べる
宛先ホスト
宛先をIPアドレスまたはホスト名で指定する
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