スキージャンプのW杯個人第20戦ラージヒル(HS134メートル、K点120メートル)が5日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場であり、船木和喜(フィット)が99年3月以来6季ぶりの優勝を果たした。W杯通算15勝目で、日本選手最多勝記録を持つ葛西紀明(土屋ホーム)に並んだ。(20:33) 全文 >>